永遠なる希望と夫婦の愛
渡辺裕之・金翰英(愛知県在住・36万組国際合同結婚式に参加) 1995年8月25日。韓国で私たち夫婦は、「永遠の愛」を誓いました。 これから、私たち夫婦の16年あまりの愛の物語を、ありのままに伝えたいと思います。...
View Article国際結婚のすばらしさ
Poul & Kazuko Davis(東京都在住・2005年韓国にて祝福式に参加) 私たちは米日の国際カップルです。 文総裁ご夫妻が提唱される、人種や国家の壁がない人類一家族世界。その理想世界の一旦を担い、神様を喜ばせる子女となりたかった私は、物心つく頃から国際祝福結婚を夢見てきました。その夢は実現し、私はそれだけでもすごく幸せです。...
View Article妻の寝顔を見ていると拝みたくなります
片岡公紀・李鍾仁さん夫妻と片岡さんの母親(後列左)。 前列は昨年マッチング、祝福を受けた長女の仁実さんと主体者の佐野権一さん。 片岡公紀さん (6500 双日韓家庭) 一九八八年十月、相対者(伴侶)が決まったという連絡を受けた二日後に、相手が決まったメンバーと渡韓しました。...
View Articleダーリンはアフリカ人
Kefa Karimi Wambugu・武井 Karimi しげみ(写真中央が筆者) 私は1985年に統一教会に入教し、92年に「マッチング」(結婚相手が選ばれること)を受けました。私の希望のお相手は、“韓国の方”でした。...
View Article本当の幸せとは何か?
私たちは、初めから全てが上手くいっていた訳ではありませんでした。何度ものすれ違いを乗り越えて、ようやくゴールインすることが出来たのです。 夫との結婚生活の中で、独身の時には見えなかった自分の未熟さが浮き彫りになり、それを受け止めるのが辛いと感じる時も多々あります。それでも、そんな私を受け止めてくれる夫には感謝していますし、夫を通して、神様の愛を感じています。...
View Article神様からの最高のプレゼント
私は、子供の頃からずっと幸せな結婚というものに強い憧れを抱いてきました。おとぎ話の主人公のように、結婚したら必ず幸せになれると思っていました。ですから、“一日でも早く運命の人に出会いたい”という気持ちが強かったのを覚えています。...
View Article国際結婚による世界平和
1992年8月25日に韓国・ソウルで挙行された3万組国際合同祝福結婚式に参加し、現在、日本で生活しているブライアン・ディリゲ(フィリピン出身)さんと畠山直美さん夫婦にインタビューを行いました。 Q. 二人が合同結婚式(祝福式)に参加するようになったキッカケは? A....
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